フランシスコの小品集
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小さき兄弟たちの会則と現代
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小さき兄弟たちの日常生活における |
フランシスカンと環境正義
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フランシスカンミサ典礼会衆用(A5) |
フランシスコ会固有の教会の祈り(A5 |
あなたがたはみな兄弟
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小教区で兄弟性と小ささのうちに |
現世においては旅人であり |
2007年7月~2011年8月の資料室
旧資料室(1)
- 6年間の刷新計画の手引2010-2015年(A5)830Kb PDFファイル
- フランシスカンの生涯養成(A5)757Kb PDFファイル
- 2009年アシジ総集会・総括文書(A5)665Kb PDFファイル
- 公報・2009年アシジ総集会(B5)1.13Mb PDFファイル
- 2009年総集会のための祈り137kb PDFファイル
- 心と精神を主に向けて:フランシスカンのレクチオ・ディヴィナ2008年 299kb MSワードファイル
- 小さき兄弟たちの会則と現代(A5版)789kb PDFファイル
- 日本のフランシスコ会(1593-2007)日本語B5版 263kb PDFファイル
- 日本のフランシスコ会(1593-2007)英語A5版 126kb PDFファイル
- 現代の疎外された人々を抱きしめて(JPIC2006)A5版 269kb PDFファイル
- 小鳥たちへの説教 by ジュリオ・マンチーニ OFM 140kb PDFファイル
旧資料室(2)
- フランシスカンと環境正義(A5)2011年 1.56Mb PDFファイル
- 小さき兄弟たちの日常生活における被造物への配慮(A5)2011年 1.99Mb PDFファイル
- フランシスコ会案内-創立800年祭と日本・養成プロセス(A5) 3.7Mb PDFファイル
- 現世においては旅人であり、寄留の身である(A5) 1.94Mb PDFファイル
- 再編と再構築 2011年(A5) 499kb PDFファイル
- アシジのクララ奉献800年(A5) 3.8Mb PDFファイル
- 小教区で兄弟性と小ささのうちに福音化するために派遣されて-小教区司牧のための手引き-(A5) 1.17Mb PDFファイル◎英語・イタリア語・スペイン語・ドイツ語・フランス語他
1993年~2006年の資料室
◇ ファイルの取り扱いについて htmlファイル(ホームページ形式)は、クリックするとそのまま閲覧できます。lzhとdocとpdf ファイルは、IE3.0以上では右クリックして「対象をファイルに保存」で、ネットスケープの方は右クリックして「リンクを名付けて保存」でダウンロードしてください。なお、圧縮ファイルは解凍しないと使えません。解凍プログラムをお持ちでない方は、ウインドウズ用、マッキントッシュ用、等を参照してください。なお、各文書の著作権はOFM日本管区にあります。個人的な利用に限ってご自由にお使いいただけます。 |
総長の文書 |
html | MS-Word | lzh |
「聖フランシスコの祭日」 2004年10月4日 | html | ||
「フランシスコ会の今」2000年6月 | html 58kb | 100kb | 34.4kb |
「全地をキリストの福音で満たす」1996年 | html | 54.9kb | |
2003年四旬節・復活祭 | |||
2007年復活祭 PDFファイル 2007.4.30 | pdf(369kb) |
フランシスコ会公文書 |
html | MS-Word | lzh |
創立800周年に向けて(2004年5月25日)(2004.7.26) (ワード文書のみ) | 185kb | English | |
優先課題2003-2009年 (2004.11.5) | 361kb | ||
フランシスコ会養成6カ年計画2003-2009 (2004.2.21) | html | ||
2003年アシジ総集会 (2003.11.1) | html | ||
「養成綱領」(zipファイル) | 68.8kb | ||
「生涯養成綱領」1995年 (B5で55pp) | 39.9kb | ||
「フランシスカン・アイデンティティ [会憲の研究]」1993年 | 74kb | ||
「会憲のための学習ガイド」1994年 | 82.3kb | ||
「祈りと献身の精神」1997年 (A5版) (2006年7月1日) | 110kb | ||
「来て、見なさい」召命の司牧配慮のためのオリエンテーション(2002年)(2004.7.26) | pdf (410kb) | ||
新しい世界は可能である (2005年7月25日) | pdf(186kb) | ||
フランシスカン非暴力 (2005年7月25日) | pdf(407kb) | ||
臨時総集会に向けて(1) (2005年8月10日) | pdf(174kb) | ||
臨時総集会のための準備文書 (2006年7月1日) | 211kb | ||
臨時総集会「総会への総長報告書」2006年 PDFファイル 2007.4.30 | pdf(615kb) | ||
臨時総集会「総長のプレゼンテーション&総括文書」2006年 PDFファイル 2007.4.30 | pdf(487kb) | ||
他の文書 |
html | MS-Word | lzh |
「小さき兄弟となることを学ぶ」J.M.アレギofm | html | ||
「主に向けられた心」(フランシスカン的観想について) | html | 42.5kb | 13.2kb |
養成に関するまとめと報告(1998年アンドーバー報告) |
html | English | |
日本26聖殉教者の祝日 「読書」第2朗読 (2月5日) | html | ||
四旬節のための祈り (自己解凍ファイル 38.5kb) | 74.5kb | 20.kb | |
創立期におけるフランシスコ会のアイデンティティ | html | 152kb | 54.1kb |
カニンデ(ブラジル)報告 2001年7月 | html | ||
いのちの水-「姉妹なる水」を守るために- (2003.10.15追加) | 483kb | pdf (663kb) | |
地球環境の一体性、地球温暖化と気候変動 (2002.10.10追加) | html | 173kb | pdf (52kb) |
在世フランシスコ会に対する霊的・司牧的補佐のための規則 (02/12/13) | html | 60kb | |
在世フランシスコ会を理解し補佐するための兄弟養成ガイドライン (02/12/13) | html | 46.5kb | |
* フランシスカン家族の典礼歴2007年度版(B5) | 207kb |
ローマ総本部 |
総長関係 |
養成関係 |
JPIC関係 |
JPICリソースブック(英・独・仏・西語) |
フランシスカン資料集 「平和の道具」 pdf file 986kb |
<特別提供> |
「アシジの聖フランシスコの小品集」庄司 篤 訳(聖母の騎士社1988年)の本文(テキストのみ)を翻訳者と出版社の許可を得て公開しています。なお、希望者はテキスト・ファイルの自己解凍ファイルとLZH圧縮ファイルをこのページからダウンロードできます。 |
☆ 「アシジの聖フランシスコの小品集」
自己解凍ファイル: OPSCULA.EXE (85.8KB) 圧縮ファイル:OPSCULA.LZH (62.5kb)DOSのテキストファイルで、節に区切られていない本文のみです。解凍すると156KBあります。 (NB:多少のワープロ変換ミスがあります。) |
2月5日 日本二十六聖人殉教者(読書第二朗読)
2月5日 日本二十六聖人殉教者
聖ペトロ・バブテイスタと聖パウロ三木 同志殉教者
(教会の祈り「読書」第2朗読)
読 書
第一朗読 ローマ8・18~39
第二朗読
聖ペトロ・パブテイストの手紙から
一五九七年一月四日付けの手紙と二月二日付けの手紙からの抜粋
ここにおります私どものの中から六人の兄弟が捕らえられ、数日の間、牢に留め置かれました。誓願を立てた一人を含む二人のイエズス会関係の二人、そして多くの信徒と一緒でした。総勢二十四名です。目下、冬の寒いこの月、私どもは旅をさせられています。馬に乗った侍と大勢の警護の者たちが私どもを取り囲んでいます。時としては、二百人以上のものらが私どもの警護にあたっております。そのようなことに妨げられることなく、私どもは主において大いに慰められ、主のうちにあって喜んでおります。私どもに対して布告されました判決によりますと、国王の命令に逆らって私どもは神の技を宣べ伝えたため、他の者たちはキリスト信者であるために、私どもは十字架につけられることになっているからです。キリストのために死にたいと願っている者たちが、今、絶好の機会を得ているのです。私どもの会の修道者がここにおれば、この地の信徒たちは大いに力づけられるものと思われます。しかしながら、この国王が支配しているかぎり、私どもの生き方をもって日本で暮らすことはできないでしよう。たちまち永遠の生命(いのち)へと送り出されてしまうからです。私どもも永遠の生命へと送り出してもらいたいものです。 Continue reading
2017年1月号
キリスト教一致祈祷週間に向けた総長のメッセージ
親愛なる兄弟、そしてフランシスカン家族の兄弟姉妹と友人の皆様、
主が皆様に平和を与えて下さいますように!
キリストの愛はわたしたちに、わたしたちが見聞きしたこと、すなわち、わたしたちが神の子どもとして互いにも、そして天の御父である神とも和解できるように、神の愛のみ言葉がイエス・キリストにおいて人となったことを、人間家族のすべてのメンバーと分かち合うよう、強く促します(1ヨハネ1:3参照)。これはまさにフランシスカンとしてのわたしたちの召命です。そして実質的には、わたしたちが会則と生活として公言する「よき知らせ」、福音です。さらに本質的には、それはキリスト教徒としてのわたしたちの召命であり、愛を渇望する世界の中で、本年のキリスト教一致祈祷週間に最もふさわしいテーマと言えます。〔・・・〕
昨年10月に教皇フランシスコとカンタベリーのジャスティン・ウェルビー大司教は、パウロ6世と当時のカンタベリー大司教との公式会談50周年を記念して調印された「共同宣言」において、次のように述べました:「イエスは愛のために死に、死そのものにうち勝って死者の中から復活されました。この信仰に至ったキリスト教徒は自身の生活の中でイエスとその愛の勝利に出会い、この『よき知らせ』の喜びを他の人々と分かち合わずにはいられません」。
〈全文はhttp://www.ofm.org/ofm/?p=12101に掲載されています〉
(写真:昨年10月5日。教皇フランシスコとカンタベリー大司教ジャスティン・ウェルビー)。
平 和 を 祈 る 子 ど も た ち: 総長と聖地特別分管区長からの手紙
親愛なる兄弟姉妹の皆様、
主が皆様に平和を与えて下さいますように!
わたしたち小さき兄弟は、これまで長い間、シリアにおいて兄弟たちやキリスト教徒、さらに現地の全市民が体験している状況を非常に憂慮してきました。先頃わたしたちは、国際社会に対して、戦争を停止させて一般市民の苦しみに終止符を打つ努力を強化し、平和に達するためのあらゆる尽力を惜しまぬよう求めました。
わたしたちは全てのフランシスカン共同体に、毎月の第一日曜日に子どもたち向けのミサ(又は多くの子どもたちが与るミサ)で、平和のための特別の祈りを捧げて下さいますようお願い致します。この祈りの意向はエキュメニカル・諸宗教合同の精神を導き入れつつ、青少年の司牧プログラムの祭儀や、地元の学校との連携によっても行なうことができます。
祈りがミサ以外で行なわれる場合、いつでも適応させることが可能ですが、ろうそくを灯すという象徴的表現と、平和を願う単純な祈りと歌が保持されることが必要です。そしていつも子どもたちに、この祈りがシリア特にアレッポの平和、そしてこの世界全体の平和を祈る世界中の子どもたちとの交わりの内に行なわれているということを、忘れずに説明して下さい。
この提案にご参加くださる方は下記のフェイスブックをご覧ください:www.facebook.com/Children-in-prayer-for-peace
神が平和に向けたわたしたちのあらゆる努力を祝福して下さいますように、そして主がその小さき民たちの叫びと祈りに耳を傾けて下さいますように。
@ @ @ @ そ の 他 の ニ ュ ー ス @ @ @ @
兄弟たちがCOP21に出席:(モロッコ)
「気候変動に関する国際連合枠組条約」(UNFCCC)によって組織されたCOP22(条約締約国による第22回会議)が昨年11月8日から18日まで、モロッコのマラケシュで行なわれました。兄弟たちはマラケシュのフランシスカン殉教者を記念して、修道服を着て会議に出席しました。それは地元の人々や会議の参加者たちとの多くの対話の機会をもたらしました。11月8日には同地のフランシスカン教会で、環境正義のための諸宗教合同の祈りが行なわれました。
イスラムとの対話 特別委員会:(ローマ)
本会の「イスラムとの対話のための特別委員会」が昨年11月21日から25日まで、総本部に集合しました。会議の目的は今後6年間の活動とプロジェクトの計画を決定することです。その主なものは、本会のエキュメニカル・諸宗教間対話の歩みを助けるため、また1219年の聖フランシスコとスルタンのメレク・エル・カミルとの会見から800周年の記念を迎えるために、多様な資料を多言語で用意することでした。
アントニアヌム大学の兄弟たちが総本部で静修
共同体生活を支援するために、教皇庁立アントニアヌム大学の兄弟共同体はさらに小さい7つのグループに分けられ、それぞれの兄弟たちのための活動を準備してお膳立てします。そうしたグループの一つが、異なる7か国の出身の兄弟学生たち12人からなる「ラ・ヴェルナ」共同体です。共同体は昨年12月3日、兄弟フェデリコ・ロドリゲス・シュメドケの指導する静修日に参加しました。勅書によって裁可された会則第6章から始まる、清貧の神学的概念が説明されました。一同は本部小聖堂でのミサの後、総本部の兄弟たちと昼食を共にしました。
兄弟たちが平和を求める祈り:南スーダン
南スーダンに生きる兄弟たちが平和のための特別の祈りを求めています。兄弟たちはこう書いています:「戦争は絶え間なく続き、昼夜を分かたず一日たりとも兵器の音を聞かない日はありません・・・。愛する修道会の皆様、この極限的に複雑で絶望的な状況を生きながら、キリストを現わそうと努める兄弟姉妹たちの声と、わたしたちの声を一つに合わせましょう」。
地 震 の 被 害:マルケ州サン・セヴェリーノのクララ会修道院
サン・セヴェリーノのクララ会姉妹たちは、「全員元気で、皆様から寄せられた多くの支援と友情に感謝しています」と書いています。修道院の主要な部分である教会と食堂、台所、寝所には今も近づくことができません。けれども神様のおかげで使用可能なスペースもあります:例えば医務室と黙想所は寝所に、作業所は仕事と食事に使われ、聖歌隊席はミサのために、そして香部屋は祈りや共同体の集まりのために使用されています。
姉妹たちは、わたしたちの祈り以外に何も求めていません。それは姉妹たちが地震による困難をのり越え、聖クララが望んだ福音的生活の核心に至ることができるようにという意向をもって捧げられます:「姉妹たちは何一つとして自分のものとしてはならない。家も土地も他のいかなるものも。現世においては旅人であり寄留の身として生き、貧しさとへりくだりの内に主に仕えなければならない」。 下記宛の銀行振り込みで支援することが可能です:
口座名 “Monastero Santa Chiara”
IBANコード IT74 C076 0113 4000 0001 1235 629
又は CCP 11235629, “Monastero Santa Chiara”, Via Gorgonero, 20 – 62027
SAN SEVERINO MARCHE
カメリーノのクララ会修道院が崩壊
昨年10月26日と30日にイタリア中部で起きた地震により修道院が崩壊したため、カメリーノのクララ会姉妹は「流浪の身」となりました。姉妹たちは現在マルケ州のサン・セヴェリーノ修道院に避難していますが、この修道院自体も深刻な被害を受けています。
愛と祈りに加えて、姉妹たちは冬の衣類を必要としています。ささやかな(又は大きな)寄付を考える方は、下記の口座をご利用ください:
口座名 “Monastero S. Chiara – Camerino”
IBANコード: IT77 H030 6968 83000 000 000 1032
銀行名: Banca Intesa, Camerino branch.
又は:CCP 17194606, Monastero S. Chiara-Camerino
福音宣教の特別規則
福音宣教総書記の兄弟ルイス・ガラルドは、「福音宣教の特別規則」がOFMウェブサイトで閲覧可能であることを発表して以下のように述べました:「兄弟の皆様が各構成単位において、福音宣教活動の活性化の責任者として行なう作業のガイドラインとして役立つよう、自由にお使いください」。全文はhttp://www.ofm.org/ofm/?p=12062 をご覧ください。
福 音 宣 教:ブラジルの体験
兄弟アウグスト・ルイス・ガブリエルから、ブラジル「無原罪の聖マリア」管区の有期誓願の兄弟たちの証しを特集したビデオが届きました。5ヵ月間の集中作業を経て完成された作品で、現在だれでも入手可能となっています。
兄弟たちはビデオの中で、自身の生活や自分たちの携わるクリティーバ地方での様々な司牧活動について語ります。修道院内の活動を始め、病院や介護施設の訪問、小教区の奉仕職の手伝い、路上生活の人々への霊的支援の様子などが映し出されます。
彼らは言います:「司牧の仕事はわたしたちの召命に新たな活力を与え、わたしたちをキリスト教徒として修道者としての生活の核心へと導きます」。
♤ ♤ ♤ ♤ フランシスカン新刊の栞 ♤ ♤ ♤ ♤
*エロワ・ルクレール著「遺言としての兄弟共同体」(Éloi LECLERC, “La fraterbuta come testamento”. Edizioni Biblioteca Francescana, Milan, 2016, 128 pages)。
故エロワ・ルクレールの最後の省察が集められ、インタビュー形式で紹介されます。故人の他のすべての著書と同様、深くものごとの本質に分け入る内容です。
*エルネスト・デッツァ著「ヨハネ・ドゥンス・スコトゥスにおける創造論」(ERNESTO DEZZA, “La dottrina della creazione in Giovanni Duns Scoto”, Edizioni Antonianum, Roma 2016, 476 pages)。
至高の神がいかに全き自由の内に無償で天地を創造されたかを述べるスコトゥスの学説が、本書において明らかにされます。
しかしながらこの著作で最も斬新なのは、「討論集」のイタリア語訳です。精妙博士はその中で、創造された世界の本質とその創造主である「第一原理」との根本的なつながりを、深く探求します。
⌘ ⌘ ⌘ ⌘ 総 長 の 動 向: 2017年1月 ⌘ ⌘ ⌘ ⌘
1日〜5日 米国:個人的黙想と内省
6日 ローマ:アラチェリで「主の公現」の祝い
9日〜27日 ローマ:集中総理事会
16日 教皇庁立アントニアヌム大学:大学の祝い日
17日〜27日 ローマ・総本部:新任の管区長及び分管区長たちとの会議
30日〜31日 アフリカ:兄弟的訪問
***** 新任の管区長と総視察者 *****
新任の管区長
兄弟 フィリップ・ミスカンブル:
オーストラリア/ニュージーランド「聖霊」管区
兄弟 アドリアヌス・スナルコ:
インドネシア「大天使聖ミカエル」管区
兄弟 ダニエル・アレハンドロ・フレイタス・ゼニ:
アルゼンチン「聖母フランシスコ・ソラノ」管区
新任の総視察者
兄弟 エマヌエル・ムサラ:
南アフリカ「平和の元后」管区を視察
兄弟 ロムアルド・コスラ:
教皇庁立アントニアヌム大学を視察